モバイルバッテリーを買ったもの、こんな経験ないですか?
出張前夜、モバイルバッテリー自体の充電を忘れていた!
外出時にケーブルの持参を忘れ、モバイルバッテリーが使えない!
デスク周りがケーブルと充電器で散らかっている!
これらの悩みは、電源一体型のモバイルバッテリーが解決してくれます。
電源一体型モバイルバッテリーの魅力
電源プラグとモバイルバッテリーが一体となった製品を使うことで、生活が驚くほど便利になります。家でも外でも1台で対応できる上、常に充電状態をキープできるため、「バッテリー切れ」の心配から解放されます。
おすすめの製品:Anker Power Bank(30W Fusion)
私が実際に使用して特に気に入っているのが、Anker Power Bank(30W、Fusion、Built-In USB-Cケーブル)です。
以下の特長が、日々の使用で非常に重宝しています:
便利な機能
- USB-Cケーブルが内蔵されているため、ケーブルの持ち忘れの心配がなし
- LEDインジケーターで残量が一目で分かる
- 就寝時は残量表示のLEDをOFF可能で、快適な睡眠を妨げない
- 5000mAhの大容量バッテリーを搭載
- コンパクトなサイズで持ち運びやすい
USB-Cケーブルが内蔵されているため、ケーブルの持ち忘れの心配がなし
ケーブル内蔵なので忘れ物の心配がなくなります。
内蔵ケーブルに加えてUSB-Cの口も一つあるので、USB-Cに対応していない機器(Airpods Pro等)の充機にもなります。
LEDインジケーターで残量が一目で分かる
残量があとどれくらいか数値で表示されるのは安心感があります。
就寝時は残量表示のLEDをOFF可能で、快適な睡眠を妨げない
モバイルバッテリーの中には、充電中ずっとライトが点灯しているものがあって寝室や出張中のホテル等で利用する時に気になる時があります。
PowerBankはボタン一つでライトを消せるのが地味にうれしいです。
5000mAhの大容量バッテリーを搭載
iPhone 16のバッテリーが3,561mAhなので、このバッテリー一つで1.5回分の充電の容量があります。
もっと容量が多いものもありますが、この要領あれば十分かなと思います。
(旅行や出張で長時間充電できない場所にいって困ったことはありません。)
コンパクトなサイズで持ち運びやすい
iPhone16 proにかさねてもこれくらいのサイズ感でポケットにも入れらます。
また電源の口が内側にしまえるのも持ち運びにはうれしいです。
様々なシーンでの活用
自宅での使用
コンセントに差し込んで通常の充電器として使用しながら、バッテリー本体も同時に充電。外出時にはすぐにモバイルバッテリーとして使えます。
出張・旅行時
- 昼はモバイルバッテリーとして
- 夜はホテルで通常の充電器として使用
- LEDの明るさ調整で快適な睡眠環境を確保
日常の外出時
急な外出時もバッテリー切れの心配なく、必要な時にすぐ使えます。
よくあるのが外出しようと思った時にスマホの充電が18%とか微妙な時に、このモバイルバッテリーを持参するといった使い方が結構多いです。
まとめ
電源一体型モバイルバッテリーは、充電に関する様々な悩みを一気に解決してくれる便利なアイテムです。
特にAnker Power Bankは、使いやすさと機能性を兼ね備えた製品で、日々の生活をよりスマートにしてくれます。
充電まわりのストレスから解放されたい方には、ぜひおすすめしたい一品です。
\カラーバリエーションも豊富にあります/
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